ゴールデンカムイは映画の続きを原作何巻から読める?網走編後の展開ネタバレ

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ゴールデンカムイは映画の続きを原作何巻から読める?網走編後の展開ネタバレ

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』を観て「続きが読みたい!」と思ったけれど、映画・ドラマ・漫画が入り混じっているシリーズで、どこから読めばいいか迷っていませんか?

実は原作漫画は全31巻で完結済みなので、映画の続きからすぐに読み始められます。

この記事では、映画・ドラマが原作の何巻に対応しているかを整理した上で、続きを読むべき巻数と網走編後の展開をネタバレつきで解説します。

「金塊の結末だけ先に知りたい」という方にも役立つ内容です。ぜひ最後まで読んでみてください。

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この記事でわかること
  • 映画・ドラマが原作の何巻まで対応しているか
  • 映画の続きを読むなら原作の何巻から始めるべきか
  • 網走監獄編の後に何が起きるのか(ネタバレあり)
  • のっぺら坊の正体と金塊の最終的な行方(ネタバレあり)
目次

ゴールデンカムイは映画・ドラマが原作何巻まで?【対応表】

ゴールデンカムイは映画・ドラマが原作何巻まで?【対応表】

まず「自分がどこまで物語を追ったか」を確認しておきましょう。

ゴールデンカムイの実写シリーズは、映画→ドラマ→映画という少し特殊な順番で展開しています。

メディア公開・放送時期原作対応巻
映画第1弾(劇場版)2024年1月1〜3巻前半
WOWOWドラマ(全9話)2024年10〜12月3巻中盤〜11巻前半
映画第2弾(網走監獄襲撃編)2026年3月〜13巻あたり

この対応関係で特に重要なのは、映画第2弾「網走監獄襲撃編」の範囲です。

原作者・野田サトル自身が公開記念舞台挨拶で、

「今回の網走監獄襲撃編ですが、原作で言いますと全31巻でいう13巻あたり。私の中ではもう約9年前に連載していた場面です。」

引用:東宝『『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公開記念舞台挨拶』

と発言していました。

つまり映画を全部観た段階で、全31巻のうちおよそ13巻分の物語を体験したことになります。

残り18巻分の展開がまるごと未読として残っているわけです。

映画・ドラマを観た順番によって読む巻が変わる

ひとつ注意しておきたいのが、WOWOWドラマを観ているかどうかによって「続きを読むべき巻」が変わるという点です。

映画第2弾だけ観てドラマを未視聴の場合、映画は「3巻前半→13巻あたり」へとワープした形になっています。

ドラマで描かれた3〜11巻前半の物語が丸ごと抜けているので、原作を読む際は3巻中盤から読み始めると話の流れが自然につながります。

映画第1弾→ドラマ→映画第2弾とすべて観ている場合は、13巻あたりから読み始めるのが最も自然な入り口です。

ゴールデンカムイ映画の続きは原作13巻から!ここから読むべき理由

映画「網走監獄襲撃編」を観た直後の状態で原作を読むなら、13巻(または14巻)あたりからスタートするのがおすすめです。

映画のラストは、網走監獄での壮絶な戦いの後、杉元とアシㇼパが引き離されてしまうというところで幕を閉じます。

原作ではそのすぐ後、アシㇼパが謎の仲間・キロランケとともに樺太(サハリン)へ渡るという大きな展開が待っています。

「杉元とアシㇼパはどうなるのか」「のっぺら坊はアシㇼパの父だったのか」という映画で生じた疑問が、このあたりの原作から本格的に動き出します。

映画を観終わった直後の「続きが気になる!」という気持ちが最も高まっているうちに、原作を開くのが理想的なタイミングです。

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ゴールデンカムイ網走監獄の後に何が起きる?原作のネタバレ展開

ここからはネタバレを含みます。映画の先の展開を知りたくない方はここから先を読まないようにしてください。

アシㇼパは樺太へ、杉元は重傷から生還する

アシㇼパは樺太へ、杉元は重傷から生還する

映画ラストでアシㇼパはキロランケと尾形に連れられ、樺太へと渡ることになります。

一方、狙撃されて重傷を負った杉元は、奇跡的に生き延びます。

ただし脳に深刻なダメージを負っており、一時的に記憶や判断力が変質した状態になります。

杉元とアシㇼパという二人の主軸が引き離されたまま物語が進む——これが13〜18巻前後のゴールデンカムイの大きな特徴であり、最も読み手を引き込む展開のひとつです。

のっぺら坊はアシㇼパの父・ウイルクだった

のっぺら坊はアシㇼパの父・ウイルクだった

映画の中で「のっぺら坊はアシㇼパの父・ウイルクかもしれない」という疑惑が描かれていましたが、原作では確かにウイルクであることが明かされます。

ただし、ウイルクがなぜ金塊を隠し、囚人たちに刺青を彫らせたのかという動機には、アイヌ民族の未来をかけた壮大な計画が絡んでいます。

アシㇼパ自身がこの父の過去の真実を樺太の旅の中で少しずつ知っていくのが、後半の大きな縦軸になっています。

キロランケの裏切りと尾形の真の目的

キロランケの裏切りと尾形の真の目的

実は映画でも登場していたキロランケは、アシㇼパを樺太に連れ出しながら、裏では別の目的を持って動いていることが明らかになります。

尾形もまた、単なる敵キャラではなく、全体の鍵を握る複雑な動機を持つキャラクターとして深掘りされていきます。

映画を観た段階では「敵か味方かよくわからない人物」として映ったはずのキャラクターたちが、原作後半では全員に重い背景があることがわかります。

これが原作を読むと「映画がもっと好きになる」理由のひとつです。

鶴見中尉の「本当の目的」とは何か

映画では北海道征服を狙う第七師団のボスとして登場した鶴見中尉ですが、その行動原理の深部には、日露戦争で命を落とした部下たちへの凄絶な執念があります。

原作後半では鶴見の過去が明かされるパートがあり、「こいつが本当にやりたいことはこれだったのか」という衝撃が読み手を待っています。

玉木宏の怪演で映画を観た人ほど、原作で鶴見の背景を読んだ時の感情が深くなるはずです。

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ゴールデンカムイ映画の続きは原作13巻から!完結済みだから今すぐ読める

ゴールデンカムイ映画の続きは原作13巻から!完結済みだから今すぐ読める

改めて整理すると、映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」の続きを原作漫画で読むなら、原作13巻あたりからがスタート地点です。

原作者・野田サトルさん自身が公式に認めた情報なので、ここは自信を持って読み始められます。

アシㇼパが樺太で父の過去を知る「樺太編」、金塊の在りかが判明する「暗号解読編」、五稜郭での最終決戦まで、映画では描かれなかった怒涛の後半が全部詰まっています。

全31巻・完結済みなので、今日読み始めれば今日のうちに最終回まで読み切れます。

のっぺら坊の正体、金塊の行方、鶴見が本当に求めていたもの——すべての答えが原作の中にありますよ。

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