「Netflixの九条の大罪、思ったよりつまんなかった…」
「漫画はどうなんだろう?」
ネット上やXを覗くと、こういう声が一定数あります。
世間では「面白い」という評価が多数派ですが、合わなかった人ももちろんいるわけです。
Netflix九条の大罪は面白くないのか?先結論をお伝えすると、ドラマがつまらなかった人でも、漫画版なら楽しめる可能性は十分にあります。
なぜなら、ドラマと漫画では伝わってくる”質感”がまったく違うからです。
この記事では、ドラマがつまらないと感じた理由を整理した上で、漫画版が向いている人・向いていない人の判断基準をお伝えします。
漫画を買って後悔しないための判断材料として読んでください。
- ドラマ『九条の大罪』が「つまらない」と感じる人の3つのパターン
- 原作漫画とドラマで「決定的に違う」3つの要素
- 漫画版にハマる人の特徴・向いていない人の特徴
- お試しで読んでから判断する方法
「九条の大罪のドラマがつまらない」と感じた人によくある3つのパターン

まず、ドラマがつまらなかったと感じた理由を言語化しておきましょう。
これがわかると、漫画が自分に向いているかどうかも判断しやすくなります。
パターン①:「事件の解決があっさりしすぎ」と感じた人
九条が示談や交渉で事件を片付けていく過程が、テンポ重視で進むため「もっとじっくり描いてほしかった」という不満につながりやすいんです。
リーガルドラマを期待して観た人ほど、この物足りなさを感じやすい傾向があります。
パターン②:「胸糞展開ばかりで疲れた」と感じた人
重いテーマが10話続くため、「観ていて疲れた」「気が滅入った」という感想も多いです。
特にエンタメとしてスカッとしたい人や、明確な勧善懲悪を求める人にはきつい構成です。
パターン③:「キャラに感情移入できない」と感じた人
主人公の九条は、原作通り感情をほとんど表に出さず、依頼人を善悪で選別しない男です。
ドラマ版では烏丸(松村北斗)が視聴者の代弁役として配置されていますが、それでも九条本人に感情移入できないと物語全体が遠く感じてしまうのは自然なことです。
九条の大罪の原作漫画は面白い?ドラマと「決定的に違う」3つの要素

違い①:事件の「後味の悪さ」が漫画のほうが圧倒的に濃い
ドラマ版は、視聴者にとって観やすいように事件の細かい部分が整理・圧縮されています。
一方、原作漫画は後味の悪さや「嫌な感じ」がそのまま残る作りになっています。
これは「事件をスカッと解決する作品が好きな人」には合わないかもしれません。
でも、「人間社会の汚い部分にどっぷり浸かりたい」「リアルな闇を覗きたい」というタイプの読者には、漫画版のほうが圧倒的に刺さります。
ドラマであっさりしすぎた感じを受けた人は、漫画ならその物足りなさが解消される可能性が高いです。
違い②:九条の「不気味さ」がより前面に出ている
ドラマ版の九条は、柳楽優弥さんの演技によって人間味のある内面が滲み出ています。
一方、原作の九条はもっと得体が知れず、もっと不気味です。
「何を考えているのかわからない」という感想があるかもしれませんが、漫画の九条はそれをさらに突き詰めた人物像になっています。
ここは正直に言うと、ドラマで九条に感情移入できなかった人は、漫画でも感情移入はできない可能性が高いです。
違い③:1話完結の事件を「じっくり」読める

ドラマ版は10話で複数のエピソードを再構成しているため、1つの事件にかけられる尺が限られています。
一方、漫画版は1つの事件を数巻にわたってじっくり描く構成です。
たとえば原作5巻の「ぴえん系女子・しずく編」は、歌舞伎町を彷徨う少女の事件を1巻まるごと使って描き切るような構成。
この「じっくり感」は、ドラマの圧縮版とはまったく違う読書体験になります。
ドラマで「もっと深掘りしてほしかった」と感じたエピソードがあるなら、その事件が漫画でどう描かれているかを読むだけでも価値があります。

九条の大罪の漫画版にハマる人・向いていない人の特徴

こんな人は漫画版にハマる可能性が高い
- 後味の悪い作品が嫌いじゃない(『闇金ウシジマくん』が好きな人は確実)
- 社会派・リアル路線のクライム作品が好き
- キャラに感情移入しなくても、世界観に没入できれば満足
- ドラマでは描かれなかった「事件の細部」が気になっている
- 読み終わったあと、しばらく考え込みたいタイプ
- ヒューマンドラマよりも「人間観察」として作品を楽しめる
同じ真鍋昌平さんの作品なので、空気感が直結しています。
こんな人は漫画版も合わない可能性が高い

- 明確な勧善懲悪・スカッとする結末を求めている
- キャラに感情移入できないと楽しめないタイプ
- 重いテーマ・暗い展開が連続すると気が滅入ってしまう
- エンタメとして気軽に楽しめる作品を探している
- 暴力描写や性的な描写が苦手
このタイプの方は、漫画版を買っても同じように「合わない」と感じる可能性が高いです。
お金を使う前に、後述する「お試し」の方法を使うのがおすすめです。
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「ハマるかもしれないけど、いきなり全16巻買うのはリスクが高い」――その通りです。
漫画版が自分に合うかどうかは、実際に読まないと判断できません。
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つまり、「合わなければ1巻だけで撤退できる」という低リスクで判断できます。
1巻だけ読んで判断する基準
1巻を読み終えたとき、下記のように感じたら漫画版が向いています。
- 「事件の後味が悪いけど、続きが気になる」
- 「九条が何を考えているのかもっと知りたい」
- 「読み終わったあと、しばらく考え込んでしまった」
逆に、下記のように感じたら漫画版もやめておくのが無難です。
- 「読んでいてしんどかった、もう続きはいい」
- 「キャラに興味が持てなかった」
- 「ドラマと同じで、結局スッキリしなかった」
無理して全16巻を買い揃える必要はありません。自分の感覚に正直に判断するのが一番ですね。
【まとめ】九条の大罪のドラマがつまらないと感じても、原作漫画は試す価値がある
ここまでの内容を整理します。
- ドラマがつまらなかった理由は主に「事件があっさり」「胸糞展開で疲れた」「キャラに感情移入できない」の3パターン
- 漫画版はドラマと”質感”が違う:事件の後味が濃く、九条がより不気味で、1事件をじっくり描く
- 漫画版にハマる人:闇金ウシジマくんが好きな人、社会派クライムが好きな人、感情移入しなくても世界観で楽しめる人
- 合わない人:勧善懲悪を求める人、明るいエンタメを探している人
つまり、ドラマと漫画は同じ原作を扱っていても「別の作品」と捉えたほうが正確です。
ドラマで合わなかったからといって、漫画も合わないとは限りません。
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